第32回友労染展 「染住民の祭り」も2日間で855人の来場者を迎え、盛況のうちに終えることができました。
京都の和装業界も大変厳しい状況ですが、長い年月培ってきた日本すぐれた染織の技術や経験を次代に繫げていき
たいとの思いが益々強くなってきました。今年の第33回友労染展 の取り組みもいよいよ始まります。日本の物づくり
産業も、ますます大変な時代になって来ました。次代を担う若い人達の参加も少しづつ増えて、皆、創作に意欲満々です。
   NO.32友労染展
  「染住民の祭り」 

きもの・タペストリー
     
      
染住民の祭り


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No.31
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No.32
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No33
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No.34
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No.35
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「染住民の祭り」の歩み

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振袖「煌」
野村良雄
 

訪問着「春の光」
中島雅幸
 

訪問着「明朗」
細見美音子

 


四ツ身「ピカピカの」
徳井乃芙
 


名古屋帯「影をだいて」
        「光に向かって」
石津他美子
 


名古屋帯「月がとっても青いから」
高橋俊子
 


タペストリー「光芒」
今井秀子
 


タペストリー「ステンド」
今井裕喜
 
 タペストリー
   「過ぎ去りし日々」
   「優美に(現在)
   「厳かに(未来)」
     大家咲栄
 


タペストリー「ついえぬ洸」
河合瑛弘
 


タペストリー「きらめき」
長田けい子
 

タペストリー「明日晴れるかな?」
栗山千鶴代
 

タペストリー「空、海、大地、☆光を浴びて」
間 広子

 


タペストリー「億光年の世界」
船越英世

 

タペストリー「あいのプリズム」
吉川慶一
   

タペストリー「魂」
杉本 哲
 


タペストリー「にこやかに♪」
佐藤典美
 


タペストリー「秋光」
井上智子
 


タペストリー「めぐみ(雲行キ雨施ス)
高橋俊子
 

タペストリー「降りてくる」
平野 敏
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