染住民の祭り gallery No.31 31-1 31-2 No.32 32-1 32-2 No33 33-1 33-2 No.34 34-1 34-2 No.35 35-1 35-2 No.36 36-1 36-2 No.37 37-1 37-2 No.38 38-1 38-2 No.39 39-1 39-2 No.40 40-1 40-2 「染住民の祭り」の歩み ブログ メール |
第38回友労染展 「染住民の祭り」(2018.11/10〜11)も 無事終了しました。広い会場なので、毎回作品の集まり具合が心配されるところでしたが、何とか会場を埋めることが出来ました。来場者は、410名と幾分少なめでしたが、皆さん居心地がいいのか、アンケートを記入したり、お話をしたりとゆっくりしているので会場は一日中賑わっていました。今回のテーマは「躍る」。例年楽しんでもらっている特別企画展示は、「のれん」。コーナータイトル「いらっしゃい」と銘打って<文字入りのちっちゃいのれん>を各自が様々な技法で染めて展示販売しました。審査員の先生方の講評では、「個々の作品のレベルが上っていて展覧会自体の質の高さを感じた。と言った評価を頂きました。今回は、京都の幾つかの芸術大学に募集要項を送り出品を呼掛けたところ、京都市芸術大学のコンゴからの留学生の方が出品してくれ、デザイン賞を受賞しました。 | |||
第38回友労染展 「染住民の祭り」 |
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「謳歌」 訪問着 細見 美音子 |
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杉本 哲 |
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